フィアー・ザ・ウォーキングデッドS2第10話のネタバレ感想

ニックは一人でメキシコの砂漠地帯を歩き続け、マディたちはアビゲイル号を失ってしまいますが、それぞれに一息つける場所を見つけて落ち着きます。

しかし、ニックが案内されたルシアナの暮らす町は、感染者が壁となり町を守っていましたが、町は食料と薬が不足し深刻な状況に陥っていました。

一方、マディたちが足を踏み入れたホテルにも、多くの感染者が潜んでいたのです。

9話のネタバレ感想

FearTWD S2第10話入らないで(Do Not Disturb)ネタバレ

ホテルで結婚式の披露宴が盛大に行われています。

新郎・オスカーと新婦・ジェシカは新郎の弟のアナウンスによってダンスを披露することになります。

恥ずかしくて断ろうとするオスカーですが、ジェシカのエスコートを断るわけにもいかず、二人は踊り始めます。

街で感染病が流行している事は、新婦の母親やホテルのマネージャー・エレナも何となく把握していましたが、詳細が掴めず披露宴は続行されます。

そんな中、新婦の父親が発作を起こして倒れてしまい、駆け寄った新婦が父親に噛まれてしまいます。

披露宴会場は大騒ぎになりますが、マネージャーのエレナは速やかに廊下に出て、感染の拡大を防ぐために招待客を中に入れたまま、外からドアに鍵を掛けてしまいますー。

トラヴィスとクリスの二人旅

トラヴィスとクリスは二人で歩き続けていましたが、トラヴィスは足のケガの痛みが酷くクリスは休むように言います。

しかし、トラヴィスは夜寝る場所を見つけるために、休めないと言います。

車を見つけた二人は、トラヴィスがコードを繋いでエンジンを掛ける間に、クリスは近くのショップに食料を捜しに行きます。

クリスが中に入って食料と水を見つけますが、感染者が入って来たので戦っていると、生きた人間も現れます。

クリスは隙をみつけて店を飛び出し、トラヴィスにすぐ出発するように言います。

 

最初はトラヴィスが運転していましたが、途中で交代しクリスはトラヴィスに教えてもらいながら運転を始めます。

しかし、しばらく走るとガス欠になり、二人は草原で一夜を明かすことにします。

ビッグベアーキャンプの事を思い出したトラヴィスは、その時、まだ小さかったクリスは覚えていないだろうと思っていましたがクリスは覚えていました。

そして母親がキャンプが嫌いだけど我慢していた事もー。

 

そうしてこれからの事などを話しているところへ、さっきクリスが出会った男の子たちがやって来ます。

彼らの名前は、ブランドン・デリック・ジェームズ。

ブランドン達は、食料ならあるから一緒に食事をしようと誘ってきます。

トラヴィスは警戒しながらもそれぞれ持っている物資を確認し合い、一緒に食事をします。

アリシア、エレナと出会うー。

オフェリアを見失ったアリシアは、マディたちのいる方へ感染者たちが群れているのを見て、意を決して部屋を出ますが逆に行き場を失ってしまいます。

エレベーターのドアをこじ開けて、中のワイヤーに飛びつくアリシア。

襲って来た感染者たちはエレベーターの下へ落ちていきますが、アリシアは登る事も降りる事もできずに窮地に陥ってしまいます。

その時、上から明かりが見えて女性の声がします。
アリシアは手を伸ばして引っ張ってもらいますが、助けてもらった直後に斧を首に押し付けられ「彼はどこ?」と聞かれます。

ブランドン達の危険な香りー。

ブランドン達は、今の状況になって初めて会ったアメリカ人だといって用意した食料を全部食べるように勧めます。そしてテントは貸してやらないとー。

トラヴィスがどうしてここに来たのかと聞くと、ブランドンたちはキャンプをしていた時に世界が変わってしまって、未だに家に帰れないのだと言います。

彼らの家はサンディエゴー。トラヴィスは、何も知らない彼らにサンディエゴは軍に破壊されたことを伝えます。

でもブランドン達は家に帰るのだと言って、クリスが感染者と戦っていた時のことを褒めます。

そしてガソリンは分けられないけれど、次の町まで送るから自分たちの車に乗るように言います。

その方が自分たちも助かるから、とー。

ホテルのマネージャー、エレナ

ホテルの客室に感染者を閉じ込めて札をかけたのはエレナでしたー。

エレナは“ヘクター”を探していて、最初はアリシアを疑っていましたがアリシアが知らないというのを聞いて誤解が解けます。

マディを助けたいけど降りられないというアリシアに、エレナは鍵は全部持っているし、迷路のような造りは熟知していると答えます。

そしてヘクターは生き残った招待客に連れ去られたのかもとー。

そこでアリシアは自分たちが加われば互角に戦い守り合えると言います。

 

しかしエレナは、タワーを離れたことがなかったので躊躇してしまいます。

でもアリシアのママは私を待ってるし逆の立場ならママも同じことをする、という言葉に心が動きます。

そして感染を広げない為に招待客を閉じ込めたけれども、そのせいで憎まれているというエレナに、アリシアは自分はもっと酷いことをしてきたと打ち明けます。

 

アリシアとエレナは、マディたちを助けるために作戦を立てます。

まずアリシアが廊下の感染者たちを誘導して部屋に入り、エレナが外からドアに鍵をかけます。

そしてアリシアはベランダから隣の客室に移り、そのサポートをエレナがするのですが、エレナが手間取ってしまいアリシアは間一髪で隣の客室のベランダに移ることができます。

トラヴィスとクリスの意見の食い違い

トラヴィスは次の街に着いたら別の車を見つけて、ブランドン達とは別行動をするつもりでしたが、クリスは彼らは食料をたくさん持っているし、生き延びる方法を知っているから全てが終わるまで一緒に行動したいと言います。

クリスから見ると、トラヴィスはただ彷徨っているだけに見えたのでした。

でもトラヴィスは、ブランドン達は危険だといいます。

 

翌日、移動しながら車の中でクリスはブランドン達と楽しく会話をして過ごしますが、トラヴィスは一人黙って車に揺られていました。

途中、クリスが農場を見つけてブランドン達は立ち寄る事にします。

作物が育ち、水もあり、道路から孤立している安全に暮らせる場所ー、トラヴィスはクリスにここに住もうといいますが、クリスはイヤだといい自分には仲間が必要だと言います。

トラヴィスはブランドン達は仲間ではないと言いますが、クリスにとっては自分を認めてくれた“仲間”だったのですー。

 

そしてブランドン達が納屋に行ってみると、中には鶏が飼われていて、みんなで喜んで追いかけ回します。

一方、トラヴィスは家に庭にお墓があるのを見つけますー。

アイリーンの登場

廊下の感染者を客室に閉じ込めることに成功したアリシアとエレナは、1階に降りてバーの前に行きます。

バーの扉は鍵がかけられていて、中に感染者が閉じ込められていました。

中にマディがいる・・・アリシアがそう思っている所へ、招待客の生き残りのアイリーンたちがヘクターを人質にして現れます。

エレナとアリシアは、ホテル中の鍵を渡すフリをしてバーの鍵を開け、中の感染者を解放。

その隙にアリシアはバーの中へ入りマディを探しますが、マディとストランドは居ませんでした。

アリシアはエレナの案内で地下を通って逃げますが、出口のドアが開かずに後を追って来た感染者たちに襲われそうになってしまいます。

農場の持ち主の登場

庭に墓があることを知ったトラヴィスは、農場の持ち主が居る事を知って納屋に向かいます。

しかし、一足先に持ち主の男性が銃を構えてクリスたちの前に立っていました。

トラヴィスは立ち去ろうと言いますが、ブランドン達は言う事を聞かず、ついにジェームズが足を撃たれてしまいます。

すると、その男性をクリスが銃で撃ってしまいますー。

生きていたマディソン

アリシアが感染者に襲われそうになった瞬間、扉が開きアリシアとエレナ・ヘクターは急いで開いた扉の向こう側に行きます。

扉を開けたのは、マディとストランドでしたー。

FearTWD S2第10話入らないで(Do Not Disturb)感想

今回は、マディ達とトラヴィス&クリスの話が主でしたね~。

しかし・・・カウンターを感染者に囲まれたマディとストランドは、一体どうやって逃げ出したのでしょうかね?それが一番気になる所ですが、そもそもがストランドが電子ピアノを弾いちゃうから感染者が集まってしまったんですよね。

終末の世界は静かに過ごすのが一番平和なのかなと思います。

そしてエレナという仲間ができたかと思ったら、アイリーンと言う敵が登場。

アイリーンは花嫁の母親ですが、披露宴の混乱の中をよく生き延びたもんだー、と、ある意味感心してしまいます。

 

一方クリスは、仲間を見つけて何だか強気・・・どうしたクリス?何か変ですよねー。

トラヴィスも、クリスの為にと二人でいることを選んだけど、せめてニックは必要だったのではー?と思います。

あ、でもクリスがニックを受け付けないか・・・。

あー、どうしたもんだか。

こんな世の中だから、生き残った家族で絆を深めていかないと生きていけないー。

そう感じる話でした。

次回はニックが中心かな?楽しみです^^